15件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

鹿児島市議会 2022-03-01 03月01日-04号

次に、市道バリアフリー推進事業については、令和3年度計画における最終年度を迎えたことから、以下伺います。 第1点、第2期市道バリアフリー推進計画進捗状況。 第2点、現状における課題。 第3点、次期計画策定を含めた今後の方針。 以上、答弁願います。 次に、2級河川河川管理用通路における地域の実情に応じた取組について伺います。 永田川中上流域は、主に農村部を流れる河川です。

鹿児島市議会 2021-03-03 03月03日-05号

次に、市道バリアフリー推進事業については、新年度取組減額理由影響に対する見解要望に対する対応。 以上、答弁願います。 次に、道路維持事業について伺います。 この事業は前年度比1割減、約1億円の減額となっておりますが、老朽化した市道などの舗装補修側溝などの修繕は毎年必要性が高いと思うが、減額理由影響に対する見解。 また、新年度中の要望に対する見解をお聞かせください。 

鹿児島市議会 2012-12-01 12月04日-01号

次に、第七款土木費におきましては、市道バリアフリー推進事業については、子供や高齢者障害者を含め、全ての人々の安全で快適な通行を確保するため、十八年に策定した「市道バリアフリー推進計画」に基づき、歩道改良等に取り組んできているが、同計画は二十三年度最終年度であったことから、その達成状況等について伺ったところ、同計画においては、官公庁や小・中学校などの公共公益施設周辺における整備優先度の高い路線について

鹿児島市議会 2010-03-01 02月15日-01号

土木費につきましては、補助内示見込みによる舗装新設改良事業費及び市道バリアフリー推進事業費等を計上しましたほか、鹿児島港港湾整備事業費負担金を計上いたしました。また、清滝川通り(仮称)整備事業費等不用見込み額減額いたしました。 消防費につきましては、補助内示見込みによる施設整備事業費を計上しましたほか、消防車両等整備事業費等不用見込み額減額いたしました。 

鹿児島市議会 2008-03-01 03月06日-06号

この計画には、高規格幹線道路等基幹ネットワーク整備、慢性的な渋滞への対策、交通安全の向上バリアフリー化等生活環境向上などが盛り込まれており、これらの政策課題の着実な実施が図られることによりまして、本市が取り組んでおります広域幹線道路整備促進街路事業連続立体交差事業土地区画整理事業、さらに市道バリアフリー推進事業などにつきましても計画的に進めていくことができるものと考えております。

鹿児島市議会 2008-03-01 03月04日-04号

この計画には、高規格幹線道路等基幹ネットワーク整備、慢性的な渋滞への対策、交通安全の向上バリアフリー化等生活環境向上などが盛り込まれておりまして、これらの政策課題の着実な実施が図られることによりまして、本市が取り組んでおります広域幹線道路整備促進街路事業連続立体交差事業土地区画整理事業、さらに、市道バリアフリー推進事業などにつきましても計画的に進めていくことができるものと考えているところでございます

鹿児島市議会 2007-03-01 03月09日-07号

計画に基づく市道バリアフリー推進事業や従来からの交通安全施設整備事業などによって、整備実施しているところでございます。 平成十八年度進捗状況につきましては、市道バリアフリー推進事業におきまして約三百三十カ所の整備を見込んでおり、路線としてはアリーナ中央通線皇徳寺団地一号線など二十一路線でございます。

鹿児島市議会 2006-03-01 03月30日-12号

次に、市道バリアフリー推進事業については、ユニバーサルデザインに配慮した安全で快適な通行を確保するため、より重点的かつ計画的に整備を推進しようとするものであるが、歩道整備に当たり新たな障害が生じる事例もあるのではないかと思料されることから、整備に当たっての当局の認識について伺ったところ、同事業については、十一年九月に国より示された歩道における段差及び勾配等に関する基準等に基づいて整備を図っていくこととしており

鹿児島市議会 2006-03-01 03月07日-06号

次に、市道バリアフリー対策につきましては、市道バリアフリー推進事業等により、官公庁や小中学校などの公共施設周辺等における整備優先度の高い箇所から取り組むことといたしております。 また、通学路交通安全対策につきましては、これまでもスクールゾーン委員会等からの要請など踏まえまして、その都度対応しているところでございます。

鹿児島市議会 2006-03-01 03月03日-04号

次に、市道バリアフリー推進事業についてお伺いいたします。 道路バリアフリー化につきましては、障害者高齢者を含むすべての人々が、安全かつ快適に歩行や移動ができるよう、歩道段差解消勾配緩和等に配慮した道路整備に努めていただくよう、我が会派も何回となく要望を行ってまいりました。 そこで以下お伺いいたします。 第一点、これまでの市道におけるバリアフリー対策の総括についてお聞かせください。 

  • 1